2015年3月27日金曜日

イギリス政府の方針の被害(TOEFL×)

忘れもしない2014年4月イギリス政府がTOEFLやTOEICを運営しているETSとの契約を解除したとのこと。

ああTOEICとTOEFL、英ビザ申請に使えず 4月から

どうやら、アジア人留学生のTOEICでの不正が発覚したため処置らしい。TOEFLでは見つかっていないが、どうやらあおりをくらって、TOEFLもだめになったみたいだ。

その時点で、私はイギリスのCranfield大学からの入学許可を貰っていました。
5月1日にCranfield大学から、「お前はTOEFLのスコアしか登録していない。ILETを受けないとVISAが取れないぞ」ってメールが来た。

めちゃあせる。

ILETSの日程を調べる。

無理!!

教授に「イギリス内務省のせいでVISAが取得できなくていけそうにない」とメール。「残念」との返事。よさげな先生だっただけに残念でした。

私のイギリス留学は幻となりましたーとさ。

今は、アメリカで頑張る!!

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